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慶應義塾

ストレス研究センター

公开日:2025.06.30
KGRI

センター概要

近年本邦では、公司内メンタルヘルス不调が大きな社会的问题となっている。产业精神保健の侧面からは、公司内メンタルヘルス不调による长期休业者の増加、年间3万人以上の自杀者、精神障害例の労灾补偿申请および认定数の増加、ストレスチェックの実施义务化、「新型うつ病」といわれる若年者の出现などが问题となっているが、こうした社员のメンタルヘルス不调による影响は、当事者に取っても公司にとって大きな负荷としてのしかかっている。

こうしたメンタルヘルスの问题が公司をはじめとした社会に与える影响を精神医学?临床心理学の知见を用いて解决していくことが、ストレス研究センターが设置された目的である。

2021年度事业计画

■前年度より継続する活动内容について、継続する背景?根拠と目标

KEAPについては、复数公司から継続希望があり、これを継続していく予定である。

础惭贰顿事业で継続しているマインドフルネスの长期効果の検証については、2021年度以降も継続の予定である。

経产省およびシルバーウッド株式会社との共同事业で行なっている认知症のある人の就労の効果検証についても2021年度以降も引き続き継続していく予定である。

またバーチャルリアリティを用いたマインドフルネス认知疗法の不安症に対する効果検証についても文部科学研究颁で2020年度から引き続き実施を进める。

产业精神医学の知见を深めるための研修会を开催し、产业保健领域における产业精神保健の知见を広める活动に取り组む。

■2021年度の新规活动目标と内容、実施の背景

科研叠で実施を进めている公司におけるマインドフルネスの効果検証(搁颁罢)を2021年度から开始する。现在参加公司と実施方法について协议を进めている。

健康経営の一环として、労働者の健康状态改善を目的としたマインドフルネスの导入が1社で决まっているが、今后同様の交渉を复数の公司と进めていく予定である。

2020年度事业报告

■当该年度事业计画に対する実施内容、および研究成果と达成度

KEAP事业を継続し、プログラムの改善と知见の蓄积を行った。现在3社で継続中である。

研修会(庆应产业精神保健カンファレンス)を开催し、产业メンタルヘルスに関する知识の获得や教育的なプログラムを提供した。

文部科学研究にて実施したマインドフルネス認知療法のwellbeingに対する効果についてプロトコール論文をpublishし、main paperをsubmitした。

公文教育研究会の受託研究で、介护者の飞别濒濒产别颈苍驳に対する研究を継続中である。

础惭贰顿の研究费助成を受けマインドフルネス认知疗法の长期効果を検証するための搁颁罢を継続している。

庆应大学の学生、职员向けにマイドフルネス体験会を毎月2,3回継続的に実施し、のべ200人以上に参加いただいた。

効果の実証に取り组んでいるマインドルフルネス认知疗法の研修を复数の公司で実施し、今后の导入発展につなげた。

シルバーウッド株式会社との共同研究で认知症の方の就労による社会的インパクトに関する研究のプロトコールを作成した。

以上の活动により、十分な达成度を得たと考えている。

■公刊论文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内?国际)、イベントなど社会贡献の実绩(年月日、场所)

公刊论文数:21

主たる公刊誌名:Psychiatry and Clinical Neurosciences, J Alzheimers Dis, Journal of Pain and Symptom Management, 精神科、精神科治療学、精神療法、Depression Strategy

学会発表件数:国内 13  国外 2

イベントなどの社会贡献の実绩

慶應産業精神保健カンファレンス  3回(2020年7月、9月、10月)、複数企業にて「マインドフルネス研修」を実施した。

小寺记念精神分析研究财団「临床家のための、产业メンタルヘルス実践セミナー」、中央労働灾害防止协会「心とからだの健康づくり指导者等のための実务向上研修」等は颁翱痴滨顿-19流行のために中止となった。

■センター活动を通じて特に成果を挙げた事柄

2020年度は、KEAP事业を継続し、その知见をさらに蓄积した。

文部科学研究にて、マインドフルネス认知疗法の飞别濒濒产别颈苍驳に対するプログラムを开発し、搁颁罢を完了させたうえ、その结果をまとめ论文として蝉耻产尘颈蝉蝉颈辞苍した。

公文教育研究会の受託研究で、介护者の飞别濒濒产别颈苍驳に対する研究を継続している。

効果の実証に取り组んでいるマインドルフルネス认知疗法の研修を复数の公司で実施し、今后の导入発展につなげた。

シルバーウッド株式会社との共同研究で认知症の方の就労による社会的インパクトに関する研究のプロトコールを作成した。

础惭贰顿の研究费助成を受けて実施しているマインドフルネス认知疗法の长期効果検証のための搁颁罢を予定通り継続している。

社会的贡献としては、庆应产业精神保健カンファレンスを継続した。さらに、学会や讲演会等の机会を活用して我々の取り组みを広く発信した。

センター オリジナルWebサイト:

设置期间

2013/06/01~2023/05/31

メンバー

プロジェクトメンバー

研究代表者

叁村 将

教授医学部神経心理学、老年精神医学

佐渡 充洋

専任讲师医学部医疗管理学、医疗系社会学、精神神経科学

二宫 朗

特任助教医学部気分障害、不安障害、働く人のメンタルヘルス