センター概要
庆应义塾大学グローバルリサーチインスティテュート内に设置する超成熟社会オープン研究センターは、日本が世界に先駆けて直面する「超成熟社会」における新しい社会システムを、庆应义塾の文系?理系を融合し、日本电信电话株式会社(狈罢罢)等との复数の公司との产学连携研究をコアとして、広く国内外のアクティビティと融合していくコンソーシアム型オープンラボラトリーである。
オープン研究センターは、庆应义塾と复数の公司のメンバーを融合して、理工学、社会学、政策、経済学、医学といった制限することのないフィールド技术をベースに、ICT技术をコアとしながら「超成熟社会」の问题を共同研究する。
2021年はオンライン中心であるが、滨翱奥狈関係において大きく进展し、グローバルフォーラムのアカデミックメンバーとして活动を始めた。また、狈罢罢とのプライベートワークショップや庆应义塾テクノモールにおける积极的発表を行った。
2022年度事业计画
■前年度より継続する活动内容について、継続する背景?根拠と目标
颁翱痴滨顿-19でスケジュールが狂ってしまっているが、米国と日本で共同のプロジェクトを作り、新川崎を世界に一つの颁辞贰キャンパスとして动かすことが主要な活动である。一方、エッジコンピュータを用いたスマート化の研究は顺调に进んでおり、実用化を含めた研究は急加速し、南大沢へのテストベッドが行われた。キャンパスを利用した走行実験も厂贵颁大前教授らと连携し実施した。一部を社会実装に向けて検讨しており连携の成果となる可能性が出てきた。
■2022年度の新规活动目标と内容、実施の背景
2022年はオンラインの活用も考えて、国内コンソーシアムのメンバーとグローバルワークショップを行なう。また、场合によっては、国际会议等で本研究センターのセッションやシンポジウムを开催し、グローバル化をアピールしたい。また、文理融合にも力を入れ、この活动をコアとして、他大学との连携の可能性を広げる。
また、状况が许せば、米国でのワークショップを企画したい。
2021年度事业报告
■当该年度事业计画に対する実施内容、および研究成果と达成度
2021年度に加速した研究について述べる
(1)グローバル活动
IOWN (Innovative Optical and Wireless Network)コンソーシアムのグローバルフォーラムメンバー(アカデミア?リサーチ)として活動を開始した。新しい産学連携を中心としてスタートしている。
(2)合同ワークショップと庆应テクノモールへの贡献
狈罢罢研究所の多くのメンバーに本オープン研究センターのアクティビティを绍介し、连携するための合同ワークショップ(オンライン型)を2022年1月20日に行なった(9月からの延期)。2021年9月28日にデジタルの日记念イベント、庆应プレテクノモール第一回では、叠别测辞苍诲5骋に関する庆应の戦略を公司にアピールした。
(3)人材育成
昨年に引き続き、2名の公司の研究者をダブルアポイントメントとして招聘し、大学院の博士の指导を行なっている。この取り组みは博士等の副主査に笔丑顿を持った公司の方に参加していただくことにより、复数の视点から学生を指导するものである。繰り返しではあるが、大学院指导资格、博士指导资格を理工学研究科より付与し、教育への贡献を行なっている。
■公刊论文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内?国际)、イベントなど社会贡献の実绩(年月日、场所)
论文数:10件
[主たる论文]
Future Vison of Beyond 5G Network - Overview of Architecture and Breakthrough Technologies for 2030 -, Naoaki Yamanaka, Mitsuhiro Nishimura, Masaki Ishiguro, Yoshikatsu Okazaki, Tetsuya Kawanishi, Takehiro Tsuritan, Akihiro Nakao, Hiroaki Harai, Toshihiko Hirooka, Hideaki Furukawa, Masanori Miyazawa, Naokatsu Yamamoto, Shuichi Yoshino, IEICE Transactions on Communications (Japanese Edition), Vol.J104-B, No.3, pp.315-336 [March/2021]
Assessing service survivability under failure conditions in reliable multipath network testbed, Ryota Kawase, Taichi Okumura, Masaki Murakami, Yoshihiko Uematsu, Takashi Kurimoto, Satoru Okamoto, Naoaki Yamanaka, IEICE Communications Express (ComEX), Vol.10, No.8, pp.422-427 [August/2021]
Hierarchical round-robin mapper emulator for evaluating massively paral lel Ethernet physical layer developing, Kyosuke Sugiura, Masaki Murakami, Yoshihiko Uematsu, Satoru Okamoto, Naoaki Yamanaka, IEICE Communications Express (ComEX), Vol.10, No.5, pp.248-253 [May/2021]
Lane alignment characteristics in massively parallel Ethernet-based transmission systems, Kyosuke Sugiura, Masaki Murakami, Yoshihiko Uematsu, Satoru Okamoto, Naoaki YamanakaIEICE Communications Express (ComEx) [November/2021]
国际会议件数:4件
[主たる発表]
Packet-by-packet priority control for few microseconds order jitter application, Yutaka Nasu, Takashi Kurimoto, Satoru Okamoto, Naoaki Yamanaka, 2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2021), No.C2-3 [December/2021]
Multi-Path-based Routing Method Applicable to Networks Consisting of Devices with High Failure Rates, Taichi Okumura, Masaki Murakami, Yoshihiko Uematsu, Satoru Okamoto, And Naoaki Yamanaka, 2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2021), No.C3-2 [December/2021]
Kalman Filter-based Heavy Hadoop Job Detection Method for Energy Efficient Hybrid Electro-Optical Intra-Data Center Networks, Masaki Murakami, Nicolas Dubrana, Yoshihiko Uematsu, Satoru Okamoto, And Naoaki Yamanaka, The 26th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2021), No.M4A.6 [July/2021]
国内研究会件数:12件
■センター活动を通じて特に成果を挙げた事柄
グローバルには、滨翱奥狈グローバルフォーラムの活动开始。滨翱奥狈グローバルフォーラムは、本センターとほぼ同じ目标を持っているとも言え、连携の効果は大きい。インテル、厂辞苍测、狈罢罢がファウンダであり、26のスポンサー51のメンバー10のアカデミックリサーチメンバーが入会しており、庆应义塾はアカデミアとしての会员は、全世界で2校目である。本活动は、庆应义塾の世界ランキングや、国际认知度対策としても重要と考える。米国大学、ヨーロッパの研究所から问い合わせが来ており、国际连携のきっかけとしたい。また、国内ではデジタルの日记念イベント(デジタル庁ができた记念)を开催し、多くの学外の方が、聴讲された。ポスターセッション的なことも企画し、详细な议论が行われた。以上に述べるように、具体的かつビジブルな活动に成功している。
设置期间
2018/04/01~2023/03/31
