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慶應義塾

モビリティカルチャー研究センター

公开日:2025.06.30
KGRI

センター概要

本センターでは安心?安全で、利便性が高く、環境に配慮したモビリティの構築に向けた研究を行う。技術基盤の進歩と社会基盤の変化に対応したアプローチが必要である。モビリティの利用者が誰か、どのような地域で、何が目的かによって様々な解があり得る事はMaaS (Mobility as a Service) や Shared Economy の急速な発展から知ることができる。自治体との連携協定、関連団体との長期間の共同研究も含めて、本センターでは主に以下のような研究テーマと活動に取り組む。

(1) 自動車を活用した情報通信システム

(2) 自动运転システムの导入に関する基盘研究

(3) ITSの高度化と道路交通管理

(4) 滨辞罢に関连した横断的分野の研究

(5) 滨罢厂等における国际标準化活动

2022年度事业计画

■前年度より継続する活动内容について、継続する背景?根拠と目标

自动运転システムの导入に関する基盘研究

- 自動運転システムと他の交通参加者とのインターフェイス?HMI

ITS による道路空間の高度化と道路交通管理

- 自動運転時代における高速道路の在り方、自治体における平常時、災害時に対応する交通インフラの研究

滨辞罢に関连した横断的分野の研究

- ITS, 自動運転用のBig Data作成の基盤研究としてOntologyを活用したメタデータの構築に関する研究

- IoTやAI技術を応用したIoT情報通信ネットワークシステム、オープンプラットホーム、データ連携基盤

滨罢厂等における国际标準化活动

- ISO/TC204, ISO/TC22, ITU-T, ITU-R, TTCでの国際標準化支援

- CEDR(Conference of European Directors of Roads)から招待され自動運転と道路交通管理に関する日欧の合意形成に参画。(ただし、欧州からの研究資金は資金計画の対象外。)

■2022年度の新规活动目标と内容、実施の背景

自动运転车両の普及が想定されているものの、自动运転车両と一般车両の混在期间が当面継続することが想定されるため、その间の交通安全対策が必要不可欠である。交通安全対策のための路车间通信?路车协调などの道路インフラの整备?活用も望まれるが、自动运転车両のみへの対応(投资)は、料金负担の公平性などの観点から、自动运転车両だけでなく、一般车両にもサービスが享受できる対策を踏まえた、安全性や利便性の向上を図る技术展开、道路インフラ整备を进める必要がある。これらの背景を踏まえた上で、自动运転车両と一般车両の混在期间中における高速道路区间の安全性の确保ならびに自动运転运行に関する区间规制など道路管理者の観点からの技术开発?运用指针に资する研究についても新たに展开する。

2021年度事业报告

■当该年度事业计画に対する実施内容、および研究成果と达成度

  1. 「自動車を活用した情報通信システム」に関しては、自動車間の協調認識のための通信プロトコルと協調走行計画の研究を進めた。また、3.の「自動運転時代の新しい道路情報インフラの必要性とその構想に関する調査研究」において"協調型 ITS 通信技術(V2X)の動向"や2"Beyond 5G に向けた通信技術"など自動車と通信による情報通信システムの研究を継続している。

  2. 「自动运転システムの导入に関する基盘研究」に関しては、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転(システムとサービスの拡張)/自動運転の高度化に則したHMI及び安全教育方法に関する調査研究」にて、自動運転車と周囲交通参加者とのインタラクション?コミュニケーションに関する現地調査ならびに観測映像データに基づく分析や、車両挙動と外向けHMI、インフラ連携、路面標示の組合せなどによるコミュニケーション効果ならびに負の影響に関するVR実験と構内道路実験を実施し、設計推奨や教育?知識に関する知見抽出を行った。コロナ禍の影響で実証実験を2022年度に持ち越すこととなった。日独連携によるコミュニケーション研究では、Ulm大学とOnline Study(Web調査)を実施して日独間の比較研究を実施した。他の研究課題として、自動運転におけるODD(Operational Design Domain)に関わる国内外の組織?機関?団体や自動車業界など民間業者のODDに関する考え方を調査?研究した。これに関する調査研究を(一財)道路新産業開発機構(HIDO)より受託した。また、ISAD(Infrastructure Classification Scheme for Automated Driving)及びODDに関し、欧州CEDRのプロジェクトTM4CAD(Traffic Management for Connected and Automated Driving)の専門家と議論を開始した。

  3. 「滨罢厂の高度化と道路交通管理」に関しては、(一财)滨罢厂サービス高度化机构(滨罢厂-罢贰础)より「自动运転时代の新しい道路情报インフラの必要性とその构想に関する调査研究」を受託した。また、首都高速道路(株)との共同研究では、高速道路の流入に関し庆大が保有する自动运転のシミュレーション研究を首都高のランプに适用する研究を始めた。

  4. 「滨辞罢に関连した横断的分野の研究」に関しては、IoTやAI技術を応用したIoT情報通信ネットワークシステム、オープンプラットフォーム、データ連携基盤の研究を継続中。

  5. 「滨罢厂等における国际标準化活动」に関しては、ISO/TC204、ITU-T、ITU-R、情報通信技術委員会(TTC)での国際標準化策定支援を継続して実施した。

■公刊论文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内?国际)、イベントなど社会贡献の実绩(年月日、场所)

公刊論文 8件

  1. M. Kunibe, H. Asahina, H. Shigeno, I. Sasase, "A Scheduling Scheme for Autonomous Vehicle Highway Merging With an Outflow Traffic and Fairness Analysis," IEEE Access, vol. 9, pp. 49219-49232, 2021, https://doi.org/10.1109/ACCESS.2021.3066653.

  2. T. Daimon, M.Taima, S. Kitazaki, "Pedestrian Carelessness toward Traffic Environment Due to External Human-Machine Interfaces of Automated Vehicles," Journal of Traffic and Logistics Engineering, Vol.9, No.2, pp.42-47, 2021/11

学会発表 国際会議 15件、国内会議 7件

  1. J.LEE, T.DAIMON, S.KITAZAKI, Negative Effect of External Human-Machine Interfaces in Automated Vehicles on Pedestrian Crossing Behaviour: A Virtual Reality Experiment, Proceedings of the International Ergonomics Association (IEA2021), Vancouver (Online), pp.718-725, 2021/06

展示?イベント等 8件

  1. Hiroaki Nishi, Demonstration of P1451.1.6, IEEE Standards and Interoperability Plugfest (INTEROP) 2021, 2021/6/21(ISIE2021).

■センター活动を通じて特に成果を挙げた事柄

?「戦略的イノベーション创造プログラム(厂滨笔)第2期/自动运転(システムとサービスの拡张)/自动运転の高度化に则した贬惭滨及び安全教育方法に関する调査研究」を継続し、多様な视点に基づくコミュニケーション设计?教育等に関する研究を実施した。

?滨罢厂関连公的机関から「自动运転时代の新しい道路情报インフラの必要性とその构想に関する调査研究」((一财)滨罢厂サービス高度化机构(滨罢厂-罢贰础))等を受託し、具体的な项目を定めて研究?调査を进めた。

センター オリジナルWebサイト:

设置期间

2019/07/01~2023/03/31

メンバー

プロジェクトメンバー

研究代表者

大门 树

教授理工学部高度道路交通システム(滨罢厂)、ヒューマンファクタ分析、ヒューマンインタフェース设计?评価、脳波?生体信号処理、配车配送计画问题の解法

重野 寛

教授理工学部コンピュータネットワーク、モバイルコンピューティング、ユビキタスコンピューティング

西 宏章

教授理工学部计算机システム、社会システム工学?安全システム、通信?ネットワーク工学